今回は空の軌跡FCより登場するアガット・クロスナーの育成記録となる。
ステータス / アクセサリ
クラフト
アーツ
クォーツ構成
特徴 所感など
遊撃士協会 リベール支部に所属するA級遊撃士。初登場の空FCではC級、SCではB級、閃の軌跡Ⅲにて久々に登場した時にA級となっている。異名は《重剣》。
リベール組の1人で、エステル ヨシュア ティータなどと共に《リベールの異変》に立ち向かったメンバーのうちの1人。同じくリベール組であるティータ・ラッセルは最初厳しく接していたが、時が経つにつれ最早カップルではないかと思うくらいにイチャイチャするようになる。実際ティータはアガットのことが好きらしいがアガットはあくまで保護者的目線らしい。
今回はランディのウォークライと同様に自分のHPを削ってCPを回復するバッファローレイジを用いてSクラを決めていく型を採用。バッファローレイジ自体の効果で自身のSTRも補強されるため、メインMQはレグルスとブルーレオの2つのうちSTRアップのないブルーレオを採用。サブMQはランディと同様にシュバリエとした。
ランディとほぼ同じ型ということで、同じパーティにいると役割が被ってしまうが創星のデミウルゴス戦では3パーティに別れて戦闘を行うのでそういう場面では十分使うことが出来る性能になったのではないかと思う。
