創の軌跡 育成記録 マキアス・レーグニッツ

今回は閃の軌跡より登場するマキアス・レーグニッツの育成記録となる。

ステータス / アクセサリ

クラフト

アーツ

クォーツ構成

特徴 所感など

トールズ士官学院OBで《Ⅶ組》出身。当然リィンたちとは同級生の関係。

父親は帝都ヘイムダル知事のカール・レーグニッツ。尊大で横暴な態度を示しがちな貴族が大嫌いであり、四大名門の一角 アルバレア公爵家の出身で同級生のユーシス・アルバレアとは初登場時からずっといがみ合っている。トールズ卒業後は政治学院に進学、閃の軌跡Ⅲ開始前に卒業し現在は司法監察官になっている。

ちなみにクラフトやコンビクラフト、Sクラフトで獲物である銃をかなぐり捨て鉄拳制裁を食らわせることに定評のあるクロスベル警察 捜査一課主任捜査官のアレックス・ダドリーと雰囲気や性格、嗜好が似てるためSクラフトで鉄拳制裁ルートに行かないかちょっと期待していたが最後までいかなかった。残念。

今回は閃の軌跡Ⅳ同様、Sクラフトのジャスティスバレットを用いてセピス集めを行う型。クラフトで同様のことを行うエリィと型が被ってしまっているが、エリィとは異なりこちらはSクラフトのためそれなりの火力を出すことが可能。型の都合上戦闘を行う度にCPが0になるためメインMQにエンブレムを装備させている。

覇道2種装備させていることからわかる通り、開幕にSクラフトを入れたらそれ以降の戦闘では火力を出すことが難しい。そのためボス戦などではSクラフトを使って早々に控えのキャラと交代する必要がある。

元々は加速クラフトであるバーストドライブを軸にサポートとブレイクをこなすように構成していたが、どうしてもセピスが足りなくなるため仕方なくセピス集めの型を採用することに。次使う作品ではきちんとした型で使ってあげたい。