りゅーの備忘録

ゲームの報告だったり日記的なものだったり。

創の軌跡 育成記録 トヴァル・ランドナー

今回は閃の軌跡から登場するトヴァル・ランドナーの育成記録となる。

 

ステータス / アクセサリ

クラフト

アーツ

クォーツ構成

特徴 所感など

遊撃士協会 帝国支部所属の遊撃士。空の軌跡などで登場する書籍「カーネリア」の主人公のモデルでもある。「カーネリア」のヒロインのモデルとなった聖杯騎士団総長のアイン・セルナートとは旧知の仲。

ゲーム内初登場は閃の軌跡だが、本格的な参戦は閃の軌跡Ⅱからとなる。様々な場面でパーティメンバーとして参加してくれる面倒見のいいお兄さん。そこから閃の軌跡Ⅳの塩の杭攻略のスポット参戦まではパーティメンバーに入らないものの、ずっとⅦ組の協力者として活動してくれる。

なお閃Ⅳにてトゥルーエンドへの分岐となるクエストの存在を仄めかし、そのクエスト内で最終的に重要アイテムとなる「ご褒美」をねだったのもトヴァルである。彼の存在が無ければトゥルーエンドへの分岐は必然的に存在しないことになり、ほぼ間違いなく世界は滅びていた。そう考えると彼は閃Ⅳにおける超重要人物の1人である。

 

今回のクォーツの編成はメインMQのメリクリウス+各属性の鈴によって弱点属性のアーツを高火力で叩き込んでいく型。駆動時間短縮のクォーツを入れていないが、そこは専用アクセサリのクイックキャリバーなどで補っている。アーツ自体の威力こそ控えめだが、メインMQのメリクリウスと各種鈴によって最上位アーツと遜色ないレベルの火力を出すことができる。

そもそもトヴァルのオーダーがアーツの駆動時間を0にするというものであり、これとクロノバーストの存在によりクイックキャリバーが不要とされるときもあるが、ボス以外の戦闘でいちいちオーダーやクロノバーストなど使ってられないため、普通に運用する際は個人的にクイックキャリバーは必須と考えている。