今回は零の軌跡から登場するティオ・プラトーの育成記録となる。
ステータス / アクセサリ
クラフト
アーツ
クォーツ構成
特徴 所感など
エプスタイン財団からクロスベル警察 特務支援課所属に出向してきた可愛い女の子。後にエプスタイン財団の研究主任を務めることになる天才。D∴G教団の人体実験の被験者でもあり、人体実験の結果動物と会話出来たり色んなものが視えたりする。推しはみっしぃというキャラで、そのキャラが登場するMWLに行った際はとんでもないテンションで盛り上がるティオを見ることが出来る。そんなティオだが零 碧から登場する所謂クロスベル組の中ではランディについで2番目に好きなキャラだったりする。かわいい。
今回のクォーツ構成は相手の属性耐性なんて気にせず、とにかく幻属性アーツの中で最高火力を持つアルビオン・ヴォルフを高火力で連発する型。メインとするアーツにもよってくるが、基本的に高火力アーツで責めていく場合は今回のようなクォーツ構成 アクセサリ構成になってくると思う。
この構成の場合EP回復手段を自力で持たないためEP切れを起こした場合アイテムで補給する形になるが、そもそも火力高すぎてEP切れを起こす前に相手が倒れている場合が多い。本作はアーツの方が強い傾向があるため仕方ないが、結果的に攻撃は最大の防御を体現するかのような構成となってしまった。まあ可愛いから全て許しちゃうんですけど。