今回は空の軌跡 the3rdにて初登場したヴィータ・クロチルダの育成記録となる。
ステータス / アクセサリ
クラフト
アーツ
クォーツ構成
特徴 所感など
初出は空the3rdであるが、メインの登場は閃4部作となる。
帝国歌劇場のトップスターのオペラ歌手にして身喰らう蛇の《蛇の使徒》第2柱。異名は《蒼の深淵》や《深淵の魔女》、オペラ歌手としては《蒼の歌姫》などがある。ローゼリア・ミルスティンの弟子の1人であり、エマの姉弟子でもある。
プレイアブルキャラとしては閃Ⅱ Ⅳときて3作品目。いずれもスポット参戦ではあるものの、完全に敵サイドの組織である身喰らう蛇のメンバーとしてパーティメンバーに加えることの出来る数少ないキャラ。さらに《蛇の使徒》としてパーティに入れることの出来るキャラは現在まででもヴィータのみである。
クォーツ編成は時幻の2属性の最大威力のアーツを連発する型。素のステータスの高さを相まって全キャラでもトップクラスのダメージをたたき出すことが出来る。その代わりEPを回復する術を持たないが、EPが切れる頃には相手は倒れているもしくは壊滅状態になっていることがほとんどなのであまり気にならない。流石は歴代最強クラスの魔女。
しかしSPDをほぼ盛ってない関係で初動が遅めな点は痛い。ある程度SPDを盛るか考えたが、いっその事全て火力に振り切る方が面白いと思ったので後悔はしていない。
