今回は零の軌跡より登場するエリィ・マクダエルについての育成記録となる。
ステータス / アクセサリ
クラフト
アーツ
クォーツ構成
特徴 所感など
クロスベル警察 特務支援課所属。両親は離婚しそれぞれ共和国と帝国にある実家に戻ったため、祖母の家で育っている。その祖父であるヘンリー・マクダエルは元クロスベル市長、現クロスベル市議会議長。特務支援課に所属する前は祖母の秘書として活動をしていた。帝国など様々な場所へ留学をしており、それによって培われた国際情勢や政治知識を用いて特務支援課の参謀役に回ることが多い。
また碧の軌跡の黒幕にして、ストーリー後に《身喰らう蛇》に加入した《蛇の使徒》第三柱《根源の魔女》マリアベル・クロイスとは学生時代からの友人。しかし敵対してからは「最低」と断じたりしている。
ちなみにキャラクターデザインを見るとわかる通り非常にグラマラスな体をしているせいか、シャーリィ・オルランドやマリアベル・クロイスからストーリー中にセクハラを受けることが非常に多い。
碧の軌跡ではクラフトだったストライクベルとマスターアーツである刻のルーンを組み合わせることで無限ループを実現できたが、今作ではそれが実現不可能。
そこで今回はダメージ判定は1回であるもののヒット数が非常に多いミラージュスワンを用いたセピス集め型を採用。しかし1回の戦闘で得ることが出来るセピスの量は各属性×999のため、ボスなどで集め終わった場合は各種補助アーツやホーリーバレット、セレスティアルレインでサポートができるようにした。
