今回は原初双剣である刻銀の滅刃の最終装備。
本武器の装備は弱特ありとなしの両方組んでいるが、今回はなしのみを記載する。
スキル一覧
防具と錬成
備考
圧倒的武器スロの暴力で弱特抜きながら血氣覚醒3を盛ることができてしまった装備。会心率は30%（見切り）+30%（渾身）20%（奮闘）+20%（狂竜症）で100%となる。
弱属3 連撃3 災禍3まで盛れてしまっているため、属性面の火力を伸ばすにはもう冰気錬成を盛るしかない。しかし流石の原初双剣でもそこまで盛ることはかなり厳しいため、火力はここで頭打ちかなといった印象。弱属災禍を1に落とせば1か2くらいは盛れるかもしれないが。
一応弱特の方も組んではある。スキル構成としては災禍を1に落として泡沫の舞を3盛って回避距離を2にした形。使用している錬成が弱特抜きのものと別となっており、おまけで巧撃1がついてくる。これはほぼシャガル専用装備であり、周りの人がバルよりシャガルが苦手な人が多いこともあり使用頻度はあまり高くない。
一応龍双剣以外も血氣覚醒3は積んでいるが、弱属や災禍などをある程度落としている。しかしそれでも火力は凄まじく、氷双剣ならドスフロギィ、火双剣ならドスバギィあたりにラセンザンをすると1ヒット最高470くらいのダメージをたたき出してくれる。元々覚醒2までしか盛れず、覚醒2運用をしていたため、覚醒3にして使用した時の2と3の火力差にとても驚いた。
ここから火力を盛ろうとすると属性面は冰気3、それ以外なら攻撃盛りのみとなる。どのみちかなりの錬成やお守りを要求してくると思うので火力面のゴールは一旦ここにしておこうと思う。
