りゅーの備忘録

ゲームの報告だったり日記的なものだったり。

モンスターハンター 各武器種を触るきっかけ

自分はなんだかんだ色んなタイトルのモンハンをやっている。その中で上手い下手別として触った武器というのもあるわけで、今回はその武器たちをなぜ触るようになったのかを書いていく。

目次

MHP2 / MHP2G

太刀

単純に一目惚れである。かっこいいじゃない?太刀。

当時はまだ白ゲージなどの概念が存在しなかったため、気刃ゲージをMAXに貯めて上手くやりくりするしかなかった。でも見た目がかっこいいから使ってた。見た目は全てを凌駕する。

P2G時代で言えばラストエクディシス、アトランティカ、黒刀【終の型】あたりが大好きで愛用していた記憶。

大剣

強いから使うその1。

主に使ってたのはP2G。もちろん抜刀アーティラートである。なお頭に当てるなどのPSが当然のように欠如しているためあまり使いこなせなかった模様。それでも強かった。

強いから使うその2。

主に使ってたのP2時代。いわずもがな、覇弓レラカムトルムのことである。

P2Gの時も一応クーネレラカムとしてたまに使ってはいたがP2ほど使ってはいない。

ヘビィボウガン

強いから使うその3。

P2Gはおろか、全モンハン作品をひっくるめても恐らくいちばんぶっ壊れているのではないかと思う武器。原因は圧倒的にラオートである。

ラオのような膨大なHPを誇る相手には分が悪いが、それ以外のそこら辺の大型モンスターは誇張抜きで全てこの装備で薙ぎ倒すことが出来る。

 

MHP3

太刀

P2Gに引き続きこれがメイン。むしろP3はあまりやり込んでない関係でこいつしか使ってない。

白ゲージなどの登場によって現代の太刀の大元が完成された作品。端材バグで資金が無限にあるので武器作り放題。記憶が確かなら古ユクモノ太刀以外の太刀は一応コンプしたはず。

 

MH3

3は友人のソフトを借りてプレイしたものの、ラギアクルスと鬼ごっこをした記憶しかないためこの武器を使った!という思い出がない。多分太刀使ってたんじゃないかな。

 

MH4G

チャアク

プレイした順番としてはXXの次ではあるがナンバリングの順番としてこれを先に記す。

4Gは新武器だからという単純な理由で操虫棍かチャアクのどちらかをメインにしようと思っていた。そして当時XXで少しでも触れていたチャアクをメインにすることに。

結局チャアク一筋でストーリー最初からゴグマジオスまで倒し、一応極限ジンオウガをやったりなどした。途中でソフトの故障か何かでマルチが出来なくなったため、もう触ることはないかもしれない。

MHX

太刀

実質MHP3からの復帰作。大学の友人たちとやるために購入したソフトであるため、HR100くらいで終わっている。

当然のようにメインは太刀。むしろ太刀しか触れていない。ブシドースタイルかつ燼滅刃一式で頑張っていた。

MHXX

太刀

メイン武器その1。最終強化コンプ済み。主にブシドー、たまにブレイヴを使っていた。ストライカエリアルあたりはごく稀に遊びとして。

使用回数は2500回くらいだが、2200回くらいまではこの武器しか使っていなかった。逆に他武器を触りだしてから300回くらいしか使用していない。

また各超特初クリアは武器でやったモンスターがかなり多い。矛砕 宝纏 黒炎王 朧隠 銀嶺以外はこの武器で超特初クリアをしているはず。特に燼滅刃と青電主に関しては最後まで太刀でしかできなかった。3pではあるものの一応ブシドー太刀で超燼滅刃裸討伐達成済み。

ライトボウガン

メイン武器その2。最終強化コンプ済み。最初の方はブシドーメインだったが、快適性から最終的にブレイヴがメインに。

使用回数は1000回ちょっと。ブラキ炭鉱のサポを少しだけやっていたため、実際の回数はもう少し多い。

なぜ始めたのかあまり覚えていない。恐らく当時ペア狩りする時の相方とも言える人のメイン武器がライトだったため、そこに影響を受けて始めたのだと思う。

超特でよくお世話になることが多かった武器。この武器で初クリアした超特は矛砕 宝纏 黒炎王。フォロワーと一緒に超荒鉤爪裸縛りしたり、神ヶ島を担いで超天眼を裸通常1速射縛りしたり割とやりたい放題した思い出がある。

ヘビィボウガン

メイン武器その3にしてMHXXの主人公。最終強化コンプ済み。スタイルはブレイヴのみ。

2018年当時、よく配信を見に行っていた乱獲勢に誘われて触ることになった。触る数日前に隼刃の羽飾りを取得していたため、2弱ガオウを組み、紅兜2で30分ほど練習。その後ミラボレアスの乱獲に連行されることになる。一応50秒台を出すことは出来た。

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そこからなんだかんだずっと使い続けて使用回数は2700回ほど。ブラキ炭鉱を2500回ほどやっているため、実際の使用回数は+2000回ほどされると思う。

この武器で初クリアした超特は銀嶺。当時渾沌ゴアヘビィにハマっていたのでそれを用いてクリアした記憶がある。

双剣

メイン武器その4。最終強化コンプ済み。

基本ブシドー、たまにストライカーやブレイヴで遊んでいた。使用回数600回ほどと4つのメイン武器で使用回数はいちばん少ない。

ブシドーのあまりの生存力の高さに終盤は困ったらとりあえず担いどけばなんとかなるとさえ思っていた武器。この武器で初クリアした超特はないものの、紅兜 大雪主 岩穿 白疾風 金雷公 荒鉤爪 天眼あたりは最終的に双剣で落ち着いていた。

メイン武器ではないものの思い入れのある武器。最終強化コンプ済み。

メインはブシドー。アトラルカ弓、グラディエンテを使用する時のみブレイヴ。

MHXX最初期によくペア狩りをやっていた音ゲーマーのメイン武器。「弓はいいぞ。りゅーくんもやらない??」みたいなことを言われて始めることに。当時まだ未クリアだった朧隠を1から超特までやれば慣れるだろうということで朧隠を練習台に抜擢した。そのため、超朧隠の初クリア武器は弓。

HR500になるくらいまではツイキャスや野良に参加さえもせず、Twitterでも募集をしたりもせず、本当にその人とのペアでしかやっていないため思い入れという面では何気にメイン武器以上にあるかもしれない。

チャアク

ここからはたまに遊びで使う程度の武器になっていく。

メインはストライカー。たまに高出力ループしたくなってブレイヴを担いだり。

YouTubeの動画かたまたま一緒に狩りをした人が使ってたのを見たのか覚えていないが、ガチャガチャして変形して高出力ぶっぱして〜みたいなことをしてるのがかっこよくて使い始めた。

ストライカーチャアクを使いたい時はジオブロスを、ブレイヴチャアクを使いたい時はアステピオを使っていた。特にブレイヴ状態になったアステピオの武器の見た目がめちゃくちゃ映える。かっこいい。

スラアク

クシャスラアクの見た目のかっこよさに引かれて使い始めた武器。スタイルはブシドーしかまともに出来なかった。

使い始めたきっかけがきっかけであるため、装備はクシャスラアクしか組んでいない。見た目がかっこいいからたまに使っていた。あとがちゃがちゃするの楽しい。

大剣

ブレイヴ大剣なるものが強いと聞いて使い始めた。そのため基本的にブレイヴを使っていたが、ソロの時とかにたまにブシドーにしてみたりしていた。

当初はアトラルカ大剣で組んでいたのだが、オストガロア大剣であるコルレニオスの見た目に一目惚れしてからはほぼコルレニオスしか使用していない。たまにソロでコルレニオスを担いでミラボレアスをしばきにいったりしていた。

操虫棍

ブラキ炭鉱をしていた時に特殊攻撃6会心強化4s3を引いたのが始めたきっかけ。このお守りを見た瞬間ハイアーザントップで麻痺取りながら頑張って火力を出してくれと言われた気がした。

その結果できた装備が以下。

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状態+2を発動しながら火力をそれなりに盛ることが出来たいい装備ではないかと自分では思っている。

使用スタイルはギルドのみ。エリアルやブレイヴなど魅力的なスタイルはあったものの、ギルドでしか扱える気がしなかった。

ハイアーザントップ以外だとXX最強の爆破棍として名高い黒滅龍棍【旦明】の装備を組んでおり、気分によって使い分ける形で遊んでいた。

ガンランス

始めたきっかけは以下の動画。

そう。抹茶の動画である。

そもそも抹茶の動画をあまり見た事がなく、この動画がほぼ初めて見る動画だったのだが、あまりに気持ちよさそうだったので始めることに。

この動画から始めたのでスタイルはブレイヴのみ。他スタイルは全く触れていない。

ニャンター

ニャンター自体はクエスト埋めなどでちょいちょい触れてはいたのだが、真面目に猫を作ったりしだしたのはとあるフォロワーとの初絡みの時に猫縛りで超矛砕に連行されたのがきっかけ。

回復猫が大好きだったため、回復猫でブーメラン特化のものを作成した。名前が「みー」だったため、魔改造みーちゃんと呼んだり呼んでなかったり。

ちなみにXXの猫の名前は基本的に「みー」だの「むー」だのそういった感じの名前になっている。可愛い。

MHW

太刀

XXで弓を触るきっかけをくれたとあるフォロワーと一瞬だけ一緒にやった。桜レイアの痕跡集めに心が折れてやめたけど。

相変わらず太刀しか使用しなかった。当然だがそのフォロワーとしかやっていないため、野良とか他プレイヤーは動いてる俺を見た事がない。そのフォロワーが動いてる俺のツイートをしてるけど。

MHRise

太刀

相変わらずのメイン。ナルハタタヒメの周回をするまでは太刀しか使用していなかった。

そもそもHR80でカンストしていた時代が1番やっていたくらいにはRiseに触れていないのでこれといった思い出がない。淵源は太刀で倒しているはず。

ライトボウガン

ナルハタタヒメの周回のために始めた武器。使用武器はナルガライト。ちなみにマカのテーブルは壁面テーブルだった。

その後は徹甲榴弾や斬裂弾が圧倒的に強かった時代のため、ドシューを担いだりオウガライトを担いだりしていた。

ヘビィボウガン

当時のフォロワーからラージャンヘビィがお強いと聞いて始めた。徹甲3と麻痺2で理論上は拘束し続けることができるため、引くほど強かった記憶はある。だが、XXの圧倒的機動力を誇るヘビィにはどうしても見劣りしてしまう。残念。

MHRise:SB

太刀

メイン武器だったはずのもの。Riseの頃から薄々感じていたが本作の太刀、苦手である。

上位装備のまま進めていたが、遂に緊急メルゼナでワンパンされるようになったため装備を新調。それでも途中で諦めることに。

苦手でも太刀が好きなことには変わりないので、装備はアプデが入るたびに作り続け、たまに遊びで使用している。ブレイヴ太刀やブシドー太刀があまりにもカウンター簡単だったのもあるが、抜刀状態でないとカウンターに派生できない本作の太刀は難しい。

ライトボウガン

もはやこっちがちゃんとメイン武器である。メルゼナにボコボコにされてしばらくしてからナルガライトの上位装備でガイアデルムまで討伐した。ちなみにRiseあまりやっていないので、腕にウルクSなどを採用している。フォロワーからあまりに化石すぎる装備と言われた。

通常弾 貫通弾2種 散弾2種 斬裂弾 徹甲榴弾 各種属性弾 各種貫通属性弾(貫通火炎は2種)の装備を作っているため、マイセットの圧迫は全武器で1番を誇る。その分ライトの使用頻度は圧倒的1位。

ヘビィボウガン

サンブレイクになってから徹甲榴弾などがナーフされ、もう使わないと思っていた武器。始めたきっかけはお世辞にもいい理由とは言えないためここでは未掲載。

貫通属性弾の中でも特に使用頻度の高い貫通氷結弾、貫通火炎弾と、忘れてしまったがなにかのモンスターをやるための貫通電撃弾を組んでいる。

克服ナズチ紅蓮激昂の2pで4:12、3pで3:57を出した際は自分は貫通火炎のヘビィを使っていた。

スラアク

克服バルがあまりにもライトで出来ず、フォロワーがスラアクでやってみたら?と言ったことが触り始めたきっかけ。結果ライトよりタイムは遅くなるが快適に狩ることができるのでしばらくは克服バルをスラアクで狩ることになった。

組んでいるのはリ=コンクエスタの装備のみ。しかも属性充填カウンターではなく、スラッシュチャージャーを用いた回避スラアクのため一般的な装備では無いかもしれない。

双剣

MHXXで触ってた武器一通り使えるようになりたいなぁという単純な思考回路から触り始めた武器。要はブシドー双剣でしょ?いけるいける!という雑な気持ちから始めた。スラアクでやってた克服バルは今は双剣でやっている。

組んでいるのはオロミドロ双剣と亜種ミドロ双剣。ミドロ双剣は克服バル用、亜種ミドロ双剣は克服シャガル用に組んである。

ハメない時の克服バル、クエストホストの時の克服シャガルでは基本的に双剣でやっているくらいには快適。はじめてよかった。

双剣同様の理由で始めた武器。現在個人的に1番ハマってる武器。火力を出せてるかどうかは聞いてはならない。

身躱し矢切のタイミングが未だに掴めておらず、難しい。しかしダメージはとても出るため、ハマれば脳汁が止まらない。だがしかし難しい。上手くなりたい。

操虫棍

双剣弓同様の理由で数日前に手を出し始めた。XXで使う時はギルド棍ばっかりだったので、基本操作は分かっているのだが、如何せん飛ぶ癖がない。昔は乗りたいとかそういうのじゃない限り飛ばない方が強かったんだもの、、、

そこまでちゃんとがっつり触れる気はないため、作った装備はルナルガ武器の分のみ。しかし、それなりに強い装備ができたのではないかと思っている。