課題曲
Drawing World
構成とセンス
候補1
候補2
備考と感想
基本的に電姫の演劇リーグはいろはをリーダーに考えることが多い。しかし今回は誰をリーダーにするかという問題がある。
候補としては限定いろはと限定叶羽の2枚。どちらもスターアクトで17.4倍の倍率を持ち、必要な属性も似通っている。
正直どっちがスコア出せるか分からないため、今回は両方編成を考えてみて実際にリーグで回してみることにした。
候補1
いろはをリーダーにしたパターン。1レーン目はセンスが一切発動しないため、いろは固定となる。
2レーン目はCT25秒の新規美兎を採用。新規美兎がCT25秒とはこれを組むまで気づかなかった。
今回のスコア稼ぎ要員は叶羽となる。スコア稼ぎはたくさんセンス発動させたいから4回発動のレーンに置きたかったが、そのレーンに置くとどう頑張っても3回しかスターアクトが発動しない。そのため今回は渋々5レーン目に置くことにした。
プリンシバルゲージ要員は蕾とした。星4を持っていないため、星3のプリンシバルゲージが増えるものを採用。
残りの4レーン目に新規カミラを採用。一応恒常カミラも持ってはいるが、センス的に明らか新規カミラの方が優秀なため、新規を採用した。
この編成でのスコアは以下の通りとなった。
候補2
叶羽をリーダーにしたパターン。
1 2 4レーン目については候補1と全く同じ。候補1との違いはリーダーを叶羽にして3レーン目に置き、候補1では3レーン目にいた蕾を5レーン目に置いたこと。
候補1ではカミラと叶羽しかポスター自由枠がいなかったが、この編成にすることでいろは、美兎、カミラのポスターが自由枠となる。
この編成を考えた理由は以下の2つ。
- ポスターの自由枠が1人増えたこと、ポスターのスコアアップが1枠増えるからシンプルにスコア伸びる説。
- プリンシパルゲージ要員が叶羽と蕾の2人となるため、候補1よりゲージを盛ることが出来る。これにより全体的なセンスの倍率が候補1より少し低くてもスコアを盛ることができる説。
これらを考えて編成してみたが結果としては以下の通り、候補1を超えることが出来なかった。
なんだかんだ言っても候補1にて採用した叶羽のスコア倍率9.1倍というのはでかいんだなと思った。
したがって今回は候補1の編成に使用してるキャラのレベルを125に上げてスコアを出すことにした。
紆余曲折あったが最終的なスコアは以下の通りとなる。なおAPできた。フル尺だから長いせいで心臓バクバクする。