まさかここまで終わりが早いとは思わなかった。これも時代の流れだなあと。
【重要】
— ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル2 MIRACLE LIVE!(スクフェス2) 公式 (@lovelive_SIF) 2024年1月25日
「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル2 MIRACLE LIVE!」は、2024年3月31日(日) 15時00分をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。
スクフェス2を楽しんでいただいた皆様に、心より感謝を申し上げます。https://t.co/7bBvhER3yo#lovelive #スクフェス2
約10年続いたスクフェス無印を強制的に区切ってまでして始まったスクフェス2。無印の譜面は難易度もそこまで高くなく、その上完成度の高いものがそれなりにあったため、譜面据え置きなのは個人的にはとても嬉しかった。そのため、ログイン頻度は低いもののたまにログインして譜面を遊ぶ程度にはやっていたのだが、ついにサービス終了のお知らせが。
正直もっとモチベ高くプレイするつもりでスクフェス2を始めたのだが、ここまでモチベに火が付かなかったのは無印で出てきた10年分のユニットを全てなかったものにする仕様がかなり大きいと思っている。
自分が追っていた「ラブライブ」というコンテンツはほぼほぼμ'sのみであり、他にAqoursがほんの少しといった具合である。そうなると無印で需要が基本的に事足りてしまっており、他のシリーズまで混ざっているスクフェス2のモチベはそこまで高くならなかった。
さらに無印ではグループごとの勧誘もあれば良かったが2では全て統合され、1つの勧誘に。相対的に好きなキャラの排出率はかなり下がったためこれもモチベの低下に繋がることになったと思っている。
他にも無印と比べて判定が変わっていたり、チャットがとてもよくわからなかったりと細々としたものはあるが、大きいところは上記2点くらいである。
本ソシャゲがサ終することでラブライブを銘打ったちゃんとした音ゲーというものがなくなってしまう。それはとても悲しいことだし無印での譜面が遊べなくなるのは寂しい部分がある。やっぱり無印がよすぎた。