りゅーの備忘録

ゲームの報告だったり日記的なものだったり。

ユメステ 演劇リーグ(2/20週)

課題曲

夏の夜空に光る雪

f:id:hcxx:20240220111144p:image

 

構成とセンス

f:id:hcxx:20240220112241p:image

f:id:hcxx:20240220112243p:image

 

備考と感想

今回は銀河座ということでいつも通り限定暦をリーダーにして構成を決めることにした。

f:id:hcxx:20240220153805p:image

 

構成を決める中で間違いなくネックとなるのはやたら発動回数が多い4レーン目。秒数を見ると最短25秒であり、銀河座のキャラで素で25秒発動のキャラを持っていないためどうしようかとなった。

そこで目に付いたのがリリヤ・クルトベイ。デフォでCT30秒のため、ワーダイ+アクセサリーで25秒以内にできるなと感じたので採用することに。

f:id:hcxx:20240220153331p:image

そしてワーダイをつけてCTを-4秒した時に気がついたのだが、アルバム効果で全キャラCT-1秒と言うのがあるらしく、ワーダイを付けるだけでリリヤのCTが25秒に。そのため余ったアクセサリー枠はフリーとなり、今回は雑にプリンシパルゲージを伸ばすものにしておいた。

f:id:hcxx:20240220153634p:image

 

そしてプリンシパルゲージ要員としては今回は緋花里を採用。

f:id:hcxx:20240220153752p:image

一応クリスマスのしゅえがプリンシパルゲージ増やしてくれるセンスを持っている。しかし緋花里の星4はこれしかもっていないため今回は緋花里をプリンシパルゲージ要員として採用して、しゅえはスコア倍率の高い方である夜市の王のしゅえにした。

f:id:hcxx:20240220154030j:image

 

残りのラモーナはそもそも星4をもっていないため、今回は2枚ある星3のうちスコア倍率の高い方を採用した。

f:id:hcxx:20240220154335p:image

 

結果としては以下の通りとなる。

f:id:hcxx:20240226031431j:image

今回と前回のリーグで思ったのだが、星4を持っていないキャラは残りラモーナ、しぐれ、蕾の3人のみとなっている。稽古の5枠目が一生空いててスコアが全く伸びないため、そろそろ星4を排出して欲しい。

創の軌跡 育成記録 アリサ・ラインフォルト

今回は閃の軌跡より登場するアリサ・ラインフォルトについての育成記録となる。

ステータス / アクセサリ

 

クラフト

 

アーツ

 

クォーツ構成

 

特徴 所感など

トールズ士官学院の特務クラス《Ⅶ組》に所属する、所謂「旧Ⅶ組」のうちの1人。閃Ⅰが始まってからしばらくはアリサ・Rと名乗っていた。帝国最大の重工業メーカーであるラインフォルトグループの令嬢であり、その関係で導力関係の知識が豊富。

トールズ卒業後はラインフォルト社に入社、現在はラインフォルト第四開発室の室長を勤めている。ちなみにコネ入社という訳ではなく実力で室長まで登り詰めたらしく、部下からの信頼はかなり厚い。

なお、閃の軌跡Ⅲの絆イベントにて主人公のリィンと恋仲になることができる。公式もリィンとアリサのカップリングを推してるっぽい。

 

閃Ⅳではヘブンズギフトを味方にばら撒きながら火属性最上位アーツであるゼルエル・カノンをひたすら連発する型を使用していた。

結局アリサはヘブンズギフトを中心にしていくのがいちばん強いため、今作も方針はほぼ同じ。

前作まではヘブンズギフトのCPをどのように供給していくかの問題があったが、今作は専用アクセサリで毎ターンCP+10されるためそれは解消されている。

そのため、前作ではCP回復の都合でベオウルフにしていた所をティタニアにすることが出来た。これによって閃Ⅳでは使いっぱなしだったEPも安定するようになった。主に使用するアーツもティタニアにしたことでゼルエル・カノンからアルビオン・ヴォルフに変更。結果的に閃Ⅳの頃の上位互換のような型にすることが出来た。

ユメステ 演劇リーグ(2/13週)

課題曲

純粋と奔放

f:id:hcxx:20240214140019p:image

 

構成とセンス

 

f:id:hcxx:20240214140032p:image

f:id:hcxx:20240214140033p:image

 

備考と感想

今回についてはあまり述べることがない。方向性としては前回のEden回と同じであり、CTに余裕があったためアオハル仁花子を入れることが出来た。

f:id:hcxx:20240217112110p:image

初魅に関しては今回の新規を引くことは出来たものの、プリンシパルゲージは仁花子で間に合っているのと単純にセンススコア上昇は強いため今回は常設星4の初魅を採用した。

f:id:hcxx:20240217112242p:image

f:id:hcxx:20240217112215p:image

しぐれはそもそも星4を持っていないため、星3の中でもCTが長い今回のイベント星3を採用した。そもそも今回のイベント星3しぐれで星3しぐれ2枚目である。深刻なしぐれ不足。

f:id:hcxx:20240217112454p:image

f:id:hcxx:20240217112456p:image

 

結果としてスコアは以下の通り。ボーダーの高さは相変わらず。

f:id:hcxx:20240219002000p:image

次回は銀河座だと思われる。体感ではあるが、銀河座のボーダーはいつもかなり高い印象なのでCL5に落とされないようにしたい。

創の軌跡 育成記録 ノエル・シーカー

今回は零の軌跡より登場し、碧の軌跡にてメインキャラとなるノエル・シーカーの育成記録となる。

ステータス / アクセサリ

 

クラフト

 

アーツ

 

クォーツ構成

 

特徴 所感など

クロスベル自治州の実質的な軍隊である、クロスベル警備隊に所属する軍人。初登場時の階級は曹長零の軌跡にて発生した教団事件後、クロスベル警察 特務支援課に出向という形で特務支援課入りを果たしており、碧の軌跡ではメインキャラクターとなった。

碧の軌跡劇中でクロスベルが独立し、クロスベル独立国となった際にクロスベル警備隊はクロスベル国防軍に組織再編。その際に出向も取りやめになり一度特務支援課と敵対したが、再び特務支援課に出向を命じられている。現在はクロスベル警備隊所属。妹はクロスベル警察のオペレーターを務めるフラン・シーカー。

 

碧の軌跡のノエルと言えばセピス集めと言うほどセピス集めに適任な性能をしていたが、今作はエリィとマキアスがそれを担っている。かといってクラフトの性能的に火力があるかと言われるとそうではない。そのため今回は状態異常をばらまいてサポートする型を採用することにした。

しかしばら撒き要員として育成したシャロンと異なり、2回攻撃がないためメインMQはサブのアビリティで封技をばらまくことが出来るトールに。サブはボスに対しても全体的にばらまける能力低下を持つミストラルにした。クォーツは能力低下をばらまけるものを最優先に、STRとSPDも少し盛る方針を取った。

 

ノエルと言えばセピス集めとヘビースマッシュのイメージが強かったが、今作は前述の通りセピス集めの座はエリィとマキアスに譲ってしまい、ヘビースマッシュは没収されてしまっている。せめてヘビースマッシュさえ残っていれば、、、ととても思ってしまった。

創の軌跡 育成記録 エリゼ・シュバルツァー

今回は閃の軌跡より登場する、エリゼ・シュバルツァーの育成記録となる。

 

ステータス / アクセサリ

 

クラフト

 

アーツ

 

クォーツ構成

 

特徴 所感など

帝国北部にある温泉郷ユミルを統治するシュバルツァー男爵家の息女にして実子。そして閃4部作の主人公であるリィン・シュバルツァーの義妹。現在はユミルを出て帝都ヘイムダルにある聖アストライア女学院に通っており、生徒会長を務めている。

エレボニア帝国の王位継承権第2位をもつアルフィン・ライゼ・アルノールとは学友かつ親友とも言える間柄であり、アルフィンの公務について行くこともしばしばある。ちなみにプレイアブルキャラとしては閃の軌跡Ⅱぶりの参戦。

 

何か武道を極めているわけでもない彼女はそれを反映してかクラフトの威力は控えめである。しかし、クラフトの性能は優秀な部類なので今回はサポート型で運用することにした。

アーツでサポートをしつつ、スワローテイルで遅延をばらまいたりホーリースコールで味方のHPの状態以上を回復したりするのが基本的な運用方法。超高火力を敵に押し付けて無双してあく兄をサポートするという形としては結構出来の良い感じになったのではないかと思っている。

創の軌跡 育成記録 サラ・バレスタイン

今回は閃の軌跡より登場しているサラ・バレスタインの育成記録となる。

 

ステータス / アクセサリ

 

クラフト

 

アーツ


クォーツ構成

 

特徴 所感など

遊撃士協会帝国支部に所属している遊撃士で、史上最年少でA級遊撃士に昇格したバケモノ。異名は《紫電》。

リィンたち旧Ⅶ組の担任教官であり、閃Ⅰではあくまで教官であるためスポット参戦に留まるが、閃Ⅱからはプレイアブルキャラになり本格的にⅦ組と共闘していくことになる。そのため基本的には旧Ⅶのメンバーとして数えられている。

遊撃士になる前はノーザンブリアの猟兵団《北の猟兵》に所属していた猟兵であり、《北の猟兵》を立ち上げたバレスタインという男の養女。バレスタインの遺言を聞き猟兵団をやめ遊撃士になったという経緯がある。

 

今回は雷神功を維持しながら鳴神や絶光石火で攻撃していく構成。魔法攻撃である紫電一閃は使う気なし。

雷神功によりしれっと心眼が付与されるため回避率を50%にして憤怒を付けることでちょっとした回避カウンター型にもしている。しかしMQにシリウスなどは採用していないためあくまでおまけ。

物理方面は基本的に全て回避してくれるのでHPが安定しやすい。そのためメインMQはヴァルハラ、サブMQは無難に強いゴーズを採用している。

 

薄々気づいてはいたのだが、サラみたいに自身で心眼が付与できる物理アタッカーはなんだかんだ物理特化でほんのり回避カウンターに寄せるのが丸い気がする。

ユメステ 演劇リーグ(2/6週)

課題曲

Masquerade

f:id:hcxx:20240209101209p:image

 

構成とセンス

f:id:hcxx:20240209101224j:image

f:id:hcxx:20240209101226p:image

 

備考と感想

今回はたまたま単発で引けた限定ここなを使おうという構成。

f:id:hcxx:20240209101632p:image

今回の限定ここなは結構強いと思っており、CTさえどうにかなれば独自の地位を築いていた初期配布ここなよりも限定ここなの方が採用することになると思う。

f:id:hcxx:20240209101633p:image

今回は限定ここなをリーダーで採用しようと考えていたが、直感的にした静香リーダーの方が組みやすいのでは?と思ったので急遽静香をリーダーに。残りはCTに合うように強いアクターをぽんぽんと入れるだけの簡単な作業となった。

f:id:hcxx:20240209101921p:image

流石についてはこの間実装された星4を持ってはいるが、CTが噛み合わないのとプリンシパルゲージ確保要員がいないため今回は星3流石の中でCTが少ない方を採用した。

f:id:hcxx:20240209102222p:image

f:id:hcxx:20240209102225p:image

f:id:hcxx:20240209102228p:image

星3流石だけではプリンシパルゲージ厳しいか?ともおもったが、そこは星4ユニットたちのゴリ押しでスコアは出してくれるだろうという希望も込み込みでプリンシパルゲージ確保要員はあえて星3流石だけにした。

 

結果は以下の通り。思ったよりスコアは出たがやはりボーダーが高すぎる。

f:id:hcxx:20240212125804j:image

一応スコア出した時は7位だったのだが、そこから13位落ちた。まあボーダーは5位なのでどのみち昇格はできなかったんだけども。