MHRise:SBを始めて1ヶ月ちょっと、ようやく太刀コンプを達成したので感想などをまとめて行きたい。
ちなみに最後に作成した太刀はイブシマキヒコ太刀の神斬・風雲滅裂である。
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— る。 (@Agvqw) 2022年9月17日
各派生太刀最終強化コンプ pic.twitter.com/h4qxdzgO4g
今作は各派生の最終強化がレア度10になるわけではなく、途中で打ち止めとなる武器が存在している。今回はその打ち止めとなる武器も含めてのコンプリートとした。
MHXXと違う点
基本的にMHXXからMHWへの仕様変更だが、MHWをほぼやらなかった関係でMHRise:SBで感動したポイントとなっている。
① コンプの進捗がわかりやすい
これはMHXXからMHWになった時からそうであるが、武器生産がツリーでの表記になったことで、それぞれの武器がどこまで強化されているのかが分かりやすいため、コンプの進捗を見た目ですぐ判断することができる。
MHXXで弓コンプをしているときに実際にあった事だが、同じ系統の武器を複数本作っていたという事態を未然に防ぐことができ、余計な素材を使わなくても済むのも良い点。割と快適にコンプ作業を進めることが出来た。
② ウィッシュリストの存在
こちらもMHWからの仕様であるが、欲しい素材をあらかじめメモとして残すことの出来るウィッシュリストの存在もかなりコンプの役に立てることが出来た。
1度登録してしまえばリストを見るだけで必要素材が一覧で見ることが出来るため、加工屋に行き素材を確認する、またはwikiを見に行くという手間を省くことが出来るこの機能はかなり便利だった。
難点は沢山ウィッシュリストに登録しておくと、クエストクリア後の通知がとてもうるさいことくらいである。
感想
当たり前ではあるが労力としてはMHXXよりも楽ではあった。そもそも操虫棍を除いて各武器100本超えているMHXXが異常なのかもしれない。
労力としてはMHXXよりは楽であってもそれなりに苦労はした。特に傀異素材の枯渇具合はMHXX以上に苦労した数少ない点だとは思う。
武器の傀異錬成や、防具の傀異適合なども傀異素材で行っていくため、要求される量がどんどん膨れ上がっていく関係でいつまで経っても武器が完成しないという状況に数週間陥っていた。
しかし、期間としてはサンブレイクを開始して1ヶ月ちょっとでのコンプリート。それなりに早くコンプリートすることが出来たのではないかと思う。
今作の仕様上恐らく全武器コンプすることができる環境ではあると思うので、気が向けば全武器コンプ狙ってみてもいいのかなと感じた太刀コンプ作業だった。
