どうも、りゅーです。
今年の盆は実家に帰省して夜な夜なゲームをしていた。特にルーターを買い直したタイミング(8/7)で購入したMHRise:SBをずっとプレイしており、ようやくMR100到達、そしてその後傀異研究レベルも100になったので記録として残していきたい。
MR100到達
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— りゅー (@Agvqw) 2022年8月15日
到達日:8/16
ルーターを買うのを無限に引き伸ばしていたため、サンブレイク開始が8月の頭と1ヶ月近く遅刻した。そのため基本的にはよく話すグループのメンバーたちにキャリーしてもらう形でマスターランクを上げていった。
とにかくマスターランクを上げて参加出来るクエストの幅を広げる、装備は二の次というスタンスで進めていっていたため、基本的に装備はライズ時代のものをそのまま使用してラスボスであるガイアデルムまでいくつもりだった。
MR4までは大技などで一撃でHP全部削られることはあれど、基本的にはその装備のままでやっていけたが、MR5緊急であるメルゼナに剣士装備で行った時普通の攻撃でワンパンされてしまったため、このタイミングで現時点で作成出来る装備で今後も使いそうな装備を中心に3部位だけ作成した。
結果的に剣士はメルゼナの時に作った中途半端にMR対応した装備、ガンナーはライズの装備のままガイアデルムまで討伐、そしてナルガクルガ希少種も同様の装備でクリアした。
ちなみにライズ時代の剣士装備でワンパンされるため、ガンナーだと尻尾などの削りだけでHR半分前後飛んだりする。スリル満点。
MR解放してからMRに対応した装備の作成の開始。基本的に太刀とライトで戦っていくつもりであったため、汎用的に扱える無属性太刀の装備とメルゼナライトの装備を作成した。
マスターランクにあがってから1番苦戦したモンスターは断トツでMR100緊急のバルファルク。元々XXからライズに来た際にXXから行動がかけ離れすぎて苦手意識が強かったが、サンブレイクでさらに魔改造されたため行動が全く分からない。2回ほど3乙して3回目でようやくクリアした。怨嗟マガドもかなり強烈ではあったが、バルファルクよりかは苦戦せずに倒すことが出来た。とにかくバルファルクが苦手。
ライズをサボりにサボっていたため、HRも未だに500を超えたばかり。そのためHRとMR両方カンストさせるのはかなり長い道のりになるとは思うが気長にやっていきたい。
傀異研究レベル100到達
#モンハンライズ #MHRise #モンハン #NintendoSwitch
— りゅー (@Agvqw) 2022年8月18日
研究レベル100 pic.twitter.com/oMRgSyqlM9
到達日:8/19
傀異研究レベル上げ始めたのはMR20とかそのくらいのとき。よく一緒にやってるメンバーが基本的に既に研究レベル81を超えていたため、その人たちと一緒にクエストを回るため上げ始めた。ちなみに傀異討究実装後に始めたため研究レベルは1からのスタートだった。
そこから研究レベル81までは特にこのクエストをやる!っていう形ではなく、適当にクエストをこなして行って上げていた。研究レベル81になって全傀異クエストが解禁されてからもそれは基本的に変わることはなかった。強いて言うなら狩りやすいダイミョウザザミのクエストの回数が多いかな程度。
しかし研究レベル90になってからは、先に研究レベル100に上げていた人に貼ってもらった傀異ディアブロスと紅蓮滾るバゼルギウスの2頭クエストしかほぼ回らなかった*1。
研究レベル100にはしたが、エスピナスなど一部のモンスターはまだ傀異化してないし、なんだかんだ言って100まで上げてる人はちらほら見かけるので今後のアップデートで140*2くらいに上限引き上げられるんじゃないかなとは思っている。その時はまたレベル上限まで上げていきたい。